音楽

【初心者向け】実際に使って見て良かったキーボード・シンセを紹介!バンド始めるならこれ!

バンド初心者
バンド初心者
初心者だけどバンドでキーボードを演奏したい。

けど、どのキーボード・シンセサイザーを選んでいいかわからないし、キーボードとシンセサイザーの違いもよくわからない!

 

バンドでキーボード・シンセサイザーを演奏したいと思っている初心者の方が最初にぶつかる壁は「どのキーボード・シンセサイザーを選んでいいかわからない」という点だと思います。

それに加えて、そもそもキーボードとシンセサイザーがどう違うのかもよくわからないと思います(僕もそうでした)。

 

この記事では、普段から音楽サークルでキーボードを演奏している僕が「実際に使ってみてバンド初心者にオススメできるキーボード」「キーボードとシンセサイザーの違い」を解説・紹介します!

 

MSK
MSK
経験者向けのキーボード・シンセサイザー選びについてはこっち! 
【経験者向け・2台目】こだわりたいキーボード・シンセの選び方 新しく機材を購入する際に、「どういった基準の選び方をすれば良いのかわからない」と悩む人は非常に多くいます。 楽器は...

キーボードとシンセサイザーの違いって何?

「キーボードとシンセサイザーの違い」

よく聞かれる質問なので最初に触れてしまおうと思います。

キーボードについて

まずはキーボードについてです。

キーボード(英: keyboard)とはポピュラー音楽での鍵盤楽器の総称。特にクラシックなどで昔から使われているピアノやオルガン、鍵盤ハーモニカといった従来型の楽器ではないそれらに対して、新種の鍵盤楽器という意味で用いられることも多い。

キーボードを演奏する者はキーボーディストと呼ばれる。ただしキーボード自体厳密な定義がないので、上記同様にポピュラー音楽では、鍵盤楽器であればその奏者はまとめてこの呼称が使われる。

出典:キーボード_(楽器) – Wikipedia

上記はWikipediaからの引用ですが、キーボードはピアノやオルガン・鍵盤ハーモニカなどの楽器とは別の新種の鍵盤楽器を指すことが多いとのことです。

しかし、気になるのは下段の文章のこの言葉です。

キーボード自体厳密な定義がない

出典:キーボード_(楽器) – Wikipedia から抜粋

正直、しっかりとした決まりはないんですね。

つまり、鍵盤のついている楽器は大体キーボードということができます。

わかりやすく言うと、電子ピアノや電子オルガンなどはキーボードと言うことです。

鍵盤のついている楽器はキーボードということができる

シンセサイザーについて

次に、シンセサイザーについてです。

シンセサイザー(英語: synthesizer)は、一般的には主に電子工学的手法により楽音等を合成(英語: synthesize:シンセサイズ)する楽器「ミュージック・シンセサイザー」の総称。電子楽器、音源と呼ばれることもある。

出典:シンセサイザー – Wikipedia

こちらもWikipediaからの引用で確認していきましょう。

シンセサイザーとは、あくまで音を合成する楽器ですね。鍵盤があってもなくてもシンセサイザーと呼びます。

逆に言うと、鍵盤があっても音を合成できればシンセサイザーということになります。

鍵盤があってもなくても音を合成できればシンセサイザー

【結論】キーボードとシンセサイザーの違い

正直、基準がハッキリと決まっていないのでキッパリ言い切ることは難しいのですが、わかりやすくまとめると以下のようになります。

  • キーボード:鍵盤楽器の総称
  • シンセサイザー:電子音を色々いじれる楽器

実はこの辺の定義って人によって違ったり曖昧なので、こういう認識をしていれば大丈夫だと思います。

バンド初心者にオススメのキーボード・シンセサイザー

さて、いよいよ初心者にオススメのキーボード・シンセたちです。

今回は、僕が今までに実際に使ったことのあるキーボードで初心者にオススメできるものを「操作性」「重量」「音質」「一番良いところ」で評価していきます。

今までの説明的に、以下で紹介する楽器は「キーボード」でもあり「シンセサイザー」でもあります。

圧倒的なバランスの良さ! JUNO-DS (Roland)

今のところ、値段・操作性・音質などのバランスが取れていると思うキーボードです。

JUNO-DSは「簡単!」「軽い!」「音がイイ!」をコンセプトとして発売されています。

操作性

僕はキーボードをいじる時に取扱説明書を読まないことが多いのですが、それでも何をどうすれば音が変わるかなどが簡単に理解できました。

つまみやスライダーが、どのパラメータと繋がっているかもわかりやすいし、しっかりとまとまっている印象です。

大きなディスプレイに今何をいじっているか、何の音を使っているかなどがしっかりと表示されるため、メチャクチャわかりやすいです。

キーボードの右側についているパッドは暗い室内などで鮮やかに光ってカッコいいですし、1人で演奏パターンを作って遊ぶことだって可能です。

PCと繋いでmidiとして使える点も嬉しいです。

重量

実際に持ち運びをするとなると重量は結構大切な問題です。

家から学校、駅からスタジオまでの持ち運びの時点で嫌になるほど重いキーボードは数えきれないくらいありますが、JUNO-DSは許せる範囲です。

しかし、正直なところJUNO-DSよりも軽いキーボードはあります。

二番目で紹介するKORGというメーカーの「KROSS2」というキーボードは、今まで持ち運んだキーボードの中で一番軽いと感じました。

軽いことは軽いですが、圧倒的軽さとまではいかないなというのが本音です。

音質

音質に関しては、そこそこ良いという印象です。

プリセット(元から入っている音のこと)も豊富で、すぐにでも演奏をスタートできるし、音質も良い。

特にシンセ系の音とストリングス系の音は良く感じました

一番良いところ

JUNO-DSの一番良いところはバランスが取れている点です。

10万円以下のキーボードでここまでできるか…!と思わせてくるJUNO-DSはやっぱり凄いと思います。

特に初心者は値段や機能性などの兼ね合いを重視してキーボードを選ぶべきだと思うので、JUNO-DSは一押しキーボードです!

 

MSK
MSK
僕も現役で使ってるキーボードの1つ!!

とにかく軽くて持ち運びやすい! KROSS2(KORG)

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今度はKORGから発売されている「KROSS2」というキーボードです。

名前からわかるかもしれませんが「KROSS1」というキーボード もあります。

「KROSS1」は値段が安くて使いやすいので一番初心者向けと思っていたのですが、残念ながら発売終了となってしまいました。

しかし、値段は少し上がってしまいましたが性能が向上した、新モデル「KROSS2」を紹介します!

操作性

大きなディスプレイは見やすくて非常に良いのですが、それ以外は「JUNO-DS」の方が使いやすいと感じました。

つまみやスライダーがあまり多くないように思えますが、スイッチの切り替えで色々といじれるため、そのあたりは良く感じます。

しかしながら、初心者が使うとなると初めのうちはよく分からないかもしれませんので注意が必要です。

重量

KROSS2はとにかく軽いです。

ちょっとびっくりするくらい軽いです!

JUNO-DSが約5.3Kgのところ、なんとKROSS2は3.8Kgほどです。

この重量の差は結構大きくて、頻繁に持ち運びをする場合はちょっと操作性に劣ってもKROSS2かなと思わせるほどの軽さです。

音質

音質もそこそこ良いです、このあたりはJUNO-DSとめっちゃ変わるという印象は特にないですね。

プリセットの数も多いし、あんまり音質や音の数で選択が変わるとは思わないです。

一番良いところ

圧倒的軽さです。

キーボードを持ち運びしたことがない人はよく分からないかもしれませんが、学校やスタジオなどにキーボードを背負って行く時に感じる重さは割とうんざりします。

その点、驚くほど軽いKROSS2は頻繁に外に持ち運ぶ人にとっては十分アリな選択肢です!

MSK
MSK
実際に使うとなると重さって本当に気になるポイントだからね

値段は高いが非常に優秀! FA-06(Roland)

最後はRolandが出しているFA-06です!

今までのキーボードと比べると値段という面で1つ上のランクにいますが、その性能は折り紙付き…!

はっきり言って、FA-06は先ほど紹介したJUNO-DSの上位互換と言ってしまって良いでしょう。

性能面で考えるのならば、FA-06を選ぶべきです。

操作性

操作性ではJUNO-DSよりも使いやすいです。

一目で何をいじっているのかわかる大きなディスプレイや直感的に操作可能なつまみは非常にありがたいです。

フルカラーのディスプレイは操作のミスを減らしてくれます。

一見すると初心者の方には難しそうに思えるかもしれませんが、少し触っているうちにみるみる理解が加速する優しい設計になっています。

わかりやすさではJUNO-DSの方が上かもしれませんが、操作性となるとFA-06の方が優れています。

重量

重量は約5.7Kgと上記2つよりも重めの設定となっています。

機能的にはかなり詰め込まれているので仕方ない部分もありますが、やはり移動中重さを感じずに入られません。

長距離を持ち運ぶとなれば少しきついなと感じてしまうかもしれませんが、これでも軽い方なのでそこまで心配する必要もないかと思います。

音質

音質に関しては結構良いです。

プリセットのままで演奏に挑んでも問題が無いほど作り込まれており、値段に見合ったクオリティー…、いや値段以上のクオリティーと言って良いでしょう。

一番良いところ

やはり、性能の良さです。

少し頑張って良いものを買うと、ずっと使っていけると言われることはどの世界でも同じだとは思いますが、FA-06は正にその通りです。

痒い所に手が届くFA-06の様々な機能は、キーボーディストなら気にいること間違いなしです!

MSK
MSK
お金に余裕があればFA-06が一番かな

【まとめ】バンド初心者にオススメのキーボード

  • バランスが良い:JUNO-DS
  • 軽くて持ち運びやすい:KROSS2
  • 性能が抜群:FA-06

今回紹介したキーボードの特徴をまとめると上記のようになります。

初心者には値段や品質のバランスのとれたJUNO-DSをオススメしますが、キーボード選びは決して安価な買い物では無いため慎重に考えましょう。

皆さんも色々調べて自分にピッタリあうキーボードを見つけて、素敵な演奏ができるよう頑張ってください!

MSK
MSK
気に入った機材が手に入るとやる気も段違いだからね!

 

キーボード本体以外に準備する必要があるものについては下の【初心者向け】キーボード初心者が最初に用意するべき絶対必要なものを参考にして下さい。

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