こんにちは、MSKです。
全国のセンター試験を受けた受験生の方々、お疲れ様でした。
当たり前ですが、センター試験を受けた方々の中には上手くいった人と失敗してしまった人がいます。
もしセンター試験で失敗してしまったという人がこの記事を見ている場合、かなり落ち込んでいると思います。
場合によっては、もう死んでしまいたいと嘆いているかもしれません。
僕もセンター試験で大失敗をしてしまいました。
だから、その気持ちは痛いほどわかります。
でも大丈夫。
センター試験は人生の通過点に過ぎず、本当に大切なものはもっと別にあります。
今回は、センター試験に失敗してしまった方々に向けて、僕はどうしてセンターに失敗して人生が大きく変わったのかをお話ししたいと思います。
内容一覧
センター試験での失敗

いきなりですが、僕の高校ではセンター試験直前に校内テストを実施していました。
そのテストにおいて、僕は理系で3位になるという好成績を残せました。
この調子でセンター試験に臨めば第一志望も楽勝、なんならもう少し上のランクの大学に行けるかもしれないほどでした。
しかし、事はそう上手くいきませんでした。
理系なのにも関わらず、数ⅡBで40点を取ってしまったのです。
センター試験の緊張感や苦手分野の出題ということもありましたが、それにしてもこの点数は衝撃的でした。
理系なのに数ⅡBで40点を取った
僕は当時理系だったので、志望する大学が占めるセンター数学の割合は大きいものでした。
理系なので当然です。
それにかなり苦しめられました。
この大学に行きたいと思っても、センター試験の点数を考えると厳しい。
センター試験の点数が悪くても二次試験で挽回すれば大丈夫、そう言い聞かせるのも難しかった。
それほどまでにセンター試験の数学は理系の僕にとっては重くのしかかってきました。
センター試験の失敗を嘆いていた日々
毎日あれほど勉強したのになんで…
そう思い詰めて毎日自分を責めていました。
第一志望であった大学以外は行きたくないとさえ思いました。
親にも、担任の先生にも迷惑をかけました。
友達にも迷惑をかけました。
周囲の人からすれば、センター試験ミスって駄々をこねる子どものように見えたことでしょう。
とにかく辛くて悲しい日々でした。
行く気のなかった大学へ

もちろん現実問題として、どの大学の二次試験を受けるか決める必要があります。
国公立大学の後期試験は倍率もすごく、試験内容も難しくなります。
当然、第一志望を前期に受けるのが当たり前です。
なので、もともと第一志望にしていた大学を玉砕覚悟で受験するか、偏差値を下げた大学を受験するか決めなければなりません。
僕が選んだのは、偏差値を下げて確実に合格しに行くことでした。
まあここなら確実に受かるだろうと思っていた大学さえ、センター試験後にはC判定になっていて悲しかったことを覚えています。
大学に通ってわかったこと
僕が大学に行ってわかったことの中で一番大切なことは、「どの大学に入るかが重要なのではなく、何をするかが重要」ということです。
はっきり言って、ほとんどの学生は勉強そっちのけで遊んでいるかバイトしてます。
「○○について研究したい」、「△△についてみっちり学びたい」そう思っている人はごく少数派でしょう。
大学に通うメリットはもちろん沢山ありましたが、正直行かなくてもいいなとさえ思いました。
高校生だった頃の僕は、良い大学に行くことは良い人生を歩むことに必須だと感じていたのに、今ではそんな風に考えています。
親がどちらとも大学に進学していないことも僕の心に火をつけていたのかもしれません。
「親が大学に行ってない分、僕は大学に行くんだ。」
心のどこかでそう思っていたのかもしれません。
でも間違っていたことに気がつきました。
良い大学に行くことが全てなんてことはありません。
第一志望に行くことはもちろん良いことですが、センター試験の出来が悪くて志望校のランクを下げることは決して悪いことではありません。
第一志望の大学でも、ランクを下げた大学でも、浪人していても、大学進学をやめたとしても、一番大切なことは「何をするか」ということです。
大学進学は「何をするか」ということの手段であって目的ではない。
そんな当たり前のことに気がつきました。
センター試験に失敗して人生が大きく変わった話
世の中には数多の選択肢が存在します。
良い大学に入って満足してしまうのでは意味がありません。
大切なことはもっと他にあります。
あなたは大学に入って何をしたいですか?
本当にその大学しか道はないのですか?
周りの期待に応えないといけないとか、そのような考え方もやめましょう。
今ではセンター試験に失敗して良かったとさえ思います。
そうでなければ一番大切なことを見失っていたかもしれません。
ついでに言ってしまうと、どこの大学に入ってもそれなりに楽しくやっていけます。
それなりに面白い人も沢山いるし、チャンスは数多くぶら下がっています。
それらを掴めるかどうかは、全て自分次第です。
大学進学は手段であって目的ではない、大切なことは何をするか。
このことを忘れず、後もう少しだけ頑張ってみて下さい。
力を抜いて、リラックスして。
僕は、あなたのことを応援しています。
余談
浪人はアリかナシか
結論から言ってしまうと、浪人という選択肢は「アリ」です。
大学に入って時、周りの人との年齢差で気まずそうと考える人もいますが大丈夫です。
思ったよりも浪人している人はたくさんいます。
僕の友人にも浪人した人は何人もいますが、皆普通に仲良くしています。
大学での友達
大学は高校までとは比較にならないほど様々なところから色々な人が来ています。
趣味の合う友人や同じような意識を持つ友人を作ることが今まで以上にたやすくなります。
気に入らない大学に行くことになったとしても、そこで気の合う友人を見つけることができれば、いつの間にかセンター試験の失敗なんて忘れてしまいます。
まとめ
センター試験は人生のたった一部。
うまくいかなかったとしても、人生が終わるわけじゃない。
無理しない程度に頑張れば良いんです。
人生は楽しく行きましょう!
ではまた!
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