人生の教訓

【対人関係】3日間のセミナー合宿で学んだ積極性の重要

こんにちは、MSKです!

最近更新ないなと思ってくれたそこのあなた。お待たせいたしました。

実はここ数日(6、7、8日)の三日間でセミナー合宿に行っていました。
周囲は全く知らない人ばかり、そんな中で学んだ対人関係で大切なことについてお話しします。

初対面で不安なのは相手も同じ

僕はセミナー合宿初日、会場に着いて早々に「知らない人がたくさん…帰りたいな」と思いました。しかし、これは相手も同じです。

全く知らない人たちばかりで不安なのは相手も同じ。勇気を出して一言会話を始めるだけで一気に気が楽になります。

まずは自分から相手に話しかけてみましょう。きっと喜んでくれます。

どんな場であれ、初対面の人と話すことは不安や緊張が伴います。年上とか年下とかも関係ありません。自分から積極的に話に行きましょう。

年齢は関係ない

僕が今回参加したセミナーは20〜30歳の人を対象として行われたものなので現在21の僕はかなり年下の部類に入ります。

中には社会人の人も当然いるし、外国の方もいます。

そんな中、話しかけることを躊躇する必要は全くありません。

むしろ、積極的に会話しに行くべきです。

 

年上の人には話しかけづらいとか、年下だからおとなしくしていようとかは必要ありません。全く知らない人同士の会話で大切なことは、

「積極性」

これに尽きます。

たいていの人は話しかけらたら喜ぶので勇気を持って一声かけて見ましょう!

「主体性」や「リーダーシップ」に年齢は関係ない

セミナーの途中にグループワークがあって最終日にそれを発表するという機会がありました。

この時学んだことは「主体性リーダーシップに年齢は関係ない」ということです。

僕はそのグループワークをした班の中で最年少でした。社会人や大学院生の方もいる中です。そこで僕は率先して発表スライドを作り始めました。

もちろん中には僕よりスキルに長けて発表のスライドを作るのが上手い人もいたと思います。しかし、こういう時に積極的に自分がやることで周りからの見る目が「最年少の子」から「積極性を持つ人」に変わって来ます。

そして、そのスライドを用いて僕が代表として発表をしました。周りがたとえ年上で自分よりスキルなどが優れていたとしてもそんなことは関係ありません。

自分を押し出して行きましょう。

そして、盗めるものは盗んでおきましょう。

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