こんにちは、MSKです。
前回はjQueryを学び始めたと言いましたが、今回からJavaScriptも学び初めて行きました。
というのも、JavaScriptのよく使う機能をまとめたものがjQueryなので、同時に学んでいくのも悪くないのかなと思ったからです。
5日目はこちら↓
プログラミング学習6日目
HTML・CSSの基礎的な文法を学び、よく意味のわからないままjQueryを進め、今日はJavaScriptに入りました。
「もう少しちゃんと理解しながら進めたほうが良いんじゃないの?」という声も聞こえてきそうですが、とりあえず網羅的に基礎を見て回ろうという狙いがあるのでパパッと見ていこうと思います。
学んだこと
jQueryの基礎的な部分を終わらせて、JavaScriptに入って行ったんですが…
jQuery
忘れちゃった、(*゚▽゚)ノ
かろうじて覚えているのは ()<>{}[] が出てくることやfunctionとかdocumentとか。
網羅的に基礎を理解してから学ぶべき分野に踏み込んで行こうと思っていたのですが、jQueryは思っていたよりも難しかった…。
JavaScriptのよく使う機能をパーツとしてまとめたものだということくらいしか残っていないですね。
反省。
JavaScriptの基礎をバーっと見て行ったら復習します。
JavaScript
そしてJavaScriptですが、この言語はHTML・CSSで作ったホームページなどに動きを付け加えたりするのに使われます。
簡単な宝探しのゲームやパズルゲームなども作成可能で、Webページ上に動きをつけるのがメインの役割ですね。
jQueryで見たことがあるような内容も多く(そりゃそうだ)比較的わかりやすかった気がします。
もちろん、今僕が手をつけている部分は序盤なので難易度が低いということもあるでしょう。
しかし、まだ理解できる。
使い方
- HTMLファイルに書き込む
- 別ファイルを読み込む
JavaScriptの使い方は概ねこの2つのどちらかになります。
コード
コードは様々ですが、HTML・CSSなどと異なり、特定の条件のもとで特定の作業を繰り返す・表示するという指示もできます。
例.if文
if(score >= 80){
console.log(‘good’);
}else{
console.log(‘ok’)
};
これは、もしscoreが80点以上だったらコンソール画面というところに「good」を、それ以下だったら「ok」を表示するという意味です。
他にもできることはたくさんありますが、とりあえずJavaScriptでは条件により異なる処理を行うこともできます。
注意点
JavaScriptでは大文字と小文字が厳密に区別されます。
例えば、「console」と書くところを「Console」と書いてしまうと、それは全く異なったコードと判断されてしまうので注意が必要です。
まとめ
HTML・CSSの基礎的な文法を学び、よく意味のわからないままjQueryを進め、今日はJavaScriptに入りました。
JavaScriptはかなり様々なことができるため使いこなすことはまだ難しいですが、近いうちに以前までの僕のような初心者向けに解説記事を書けるように頑張ります!
ではまた!
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