こんばんは、今夜も始まりましたMSKラヂオのお時間です。
さて、僕は現在とある大学に通う3回生なんですが、就活が少しずつ迫って来た感じがして毎日不安に駆られています。
小中高と真面目にお勉強して大学でそこそこ遊んですぐに社会に出るのって、はっきり行って無謀な気がしませんか?
自分のやりたいこととか得意なこととかみんなちゃんと理解できているのでしょうか?
僕はできていません。
そんな状態でいきなり企業を定めて就活とか無理無理って感じしませんか?
と言うわけでタイトルにあったインターンシップの話になるわけです。
インターンシップ(英: internship)とは、特定の職の経験を積むために、企業や組織において労働に従事している期間のこと。 商人・職人のための徒弟制度と似ているが、標準化や監査などはされていないため、指すところの内容は様々である。 略称として、インターンとも呼ばれる。
出典:インターンシップ~ Wikipedia
要は
「いきなり社会に出て失敗しないために企業とかにちょっとお邪魔してこの会社はこんなことをやるんだ〜って言うのを学ぶ機会のこと」
ですね。
1日2日で終わるものもあれば1週間から数ヶ月になるものまで様々。
僕はこの夏いくつかの1dayインターンシップ行って来ました。ついでに言うと今度3日間のインターンシップにも行きます。
そんな僕はインターンシップについて物申したいことがあります…
中身のないインターンシップってなんなの????
いや、どこもかしこも中身のないインターンシップを実施しているなんてことを言うつもりはないし、そもそも1dayのインターンシップにそこまで中身を求めるのもどうかと言う声はあることでしょう。
しかし、それにしてもこれは違うでしょと言うインターンシップがあったので文句を言いたくなってしまいました。
参加を募るページに書いてあったやることと実際に行ってやったことがだいぶ違うとか、これただの企業説明じゃんみたいなやつは時間が勿体無いような気がするのでやめてほしいですね。
今度インターンシップに行く企業はなかなか面白そうなので期待大。終わったら感想をあげるかもしれません。
ではまた!
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